地域・文化:仏教
ヤッカの一人。 『スッタニパータ』269以下、および『サンユッタ・ニカーヤ』第X篇第3節に、スチローマとともに登場する。カラはブッダを見て「道の人だ」といったが、スチローマは否定した。
参考資料 - 資料/157: