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#csv2newpage(メソポタミア, _name, spelling, culture, reference, classif, original, body, relevant)
//,オアンネス,Oannes,バビロニア,[[資料/351]]: ,[[キーワード/魚]] [[キーワード/合成獣]],, 紀元前3世紀ごろにバビロンの神官ベロッソス(Berossos)が記した『バビロニア誌』(Babyloniaca)は、現在さまざまな書物からの引用の繋ぎ合わせという形でしか残っていないが、学者からはその記述がおおむね信頼できるものとされ、当時の記録を伝える貴重な資料として重要視されている。そこには人類に文明を与えたオアンネスという存在が登場する。&br; ベロッソスによればオアンネスは、「身体は魚であり、魚の頭の下から人間の頭が出ており、尾の部分から人間の脚が出ている。人間の声を出す。オアンネスの姿を今でも我々は思い描くことができる」という。&br; シュメールやアッカド語にオアンネスという名前はないが、その描写はほとんど全くアッカドにおけるアプカルルと同じものであり、現在ではオアンネスはアプカルル神話の名残だとされ、その名前はアプカルルの最初の一人ウアンナ(通称アダパ)に由来するものだと考えられている。,[[../アプカルル]]、[[../アンネドトゥス]]
//,カリバーティ,Karibâti,バビロニア,[[資料/284]]:,[[キーワード/守護霊]],, バビロニアの守護精霊。クリーブと同様に、ユダヤ教のケルブと関連があるという説がある。,[[../クリーブ]]
//,ネルガルの14の悪魔,,バビロニア,[[資料/284]]:;89:,[[キーワード/集団]],, ネルガルがエレシュキガルの夫となり冥界の王になった理由を物語る神話は2つあり、それはネルガルが、エレシュキガルが神々の集会に送った特使の前で立ち上がることを拒否したことから始まる。エレシュキガルはネルガルを呼び出して自分たちへの無礼の説明を求め、神々は天界からネルガルを追放することに同意した。その後、知恵の神エアは追放されたネルガルに14の悪魔の護衛を与えた。ネルガルはこの悪魔たちを使って地下世界の7つの門を差し押さえ、そしてエレシュキガルの部屋に入ると彼女の髪をつかんで床の上に投げ出した。ネルガルはエレシュキガルの喉元にナイフを突きつけたが、エレシュキガルは彼に対して自分の妻になるように求め、冥界の王になるよう懇願した。ネルガルはそれを受け入れ、冥界の王となった。ちなみにこの物語の資料はエジプトのテル・エル・アマルナ出土の二断片に記されたもの。&br; この14の悪魔のうち12の名前が残っているが、多くが病気に関するものである。詳しい描写はないが、おそらく「名は体を表す」のだろう。&br; ムタブリク、シャラブダ、ラビス、ティリド、イディブトゥ、ベンヌ、シダヌ、ミキト、ベル・ウプリ、ウンム、リブ、フルバシュ。&br;&br; 別の集団ではあるが、ネルガルに属するものとしてアッシリアの皇太子(おそらくアッシュルバニパル)の夢に出てきたものがある。まずネルガルは玉座に座っており、双頭の槌鉾を持っていた。そして彼の周囲をナムタル、ナムタルトゥ、ムートゥ、シェードゥ・レムヌ、ムキール・レーシュ・レムッティ、フムト・タバル、エテンム、ウトゥック・レムヌ、シュラク、マーミートゥ、ベドゥ、アルルハップ、ミンマ・レムヌ、ムフタ、さらに名の知られていない2つの神、一人はアンズーの頭と手足であり、もう一人は人間の姿をしているものがいた。ちなみにこの物語は「冥界の幻影」と呼ばれ、アッシュール出土。,[[../ムタブリク]]、[[../シャラブダ]]、[[../ティリド]]、[[../イディブトゥ]]、[[../ミキト]]、[[../ウンム]]、[[../フルバシュ]]、[[../ベンヌ]]、[[../ナムタルトゥ]]、[[../ムートゥ]]、[[../シェードゥ・レムヌ]]、[[../ムキール・レーシュ・レムッティ]]、[[../フムト・タバル]]、[[../エテンム]]、[[../ウトゥック・レムヌ]]、[[../シュラク]]、[[../マーミートゥ]]、[[../ベドゥ]]、[[../アルルハップ]]、[[../ミンマ・レムヌ]]、[[../ムフラ]]、[[../ラービス]]、[[../シーダーヌ]]、[[../ベルー・ウプリ]]、[[../リーブ]]、[[../ウトゥック]]
//,グル,Guru,バビロニア,[[資料/252]]:,[[キーワード/鳥]] [[キーワード/両性具有]],, 聖なる誕生鳥。両性具有であるとされる。,&br;
//,イディブトゥ,Idibtu,バビロニア,[[資料/284]]:,,, 「風を吹かすもの」。&br; ネルガルが従え、冥界の門を制圧した14の悪魔のうちの一。,[[../ネルガルの14の悪魔]]
//,ティリド,Ṭirid,バビロニア,[[資料/284]]:,,, 「追跡するもの」。&br; ネルガルが従え、冥界の門を制圧した14の悪魔のうちの一。,[[../ネルガルの14の悪魔]]
//,フルバシュ,Ḫurbašu,バビロニア,[[資料/284]]:,,, 「悪寒」。&br; ネルガルが従え、冥界の門を制圧した14の悪魔のうちの一。,[[../ネルガルの14の悪魔]]
//,ミキト,Miqit,バビロニア,[[資料/284]]:,,, 「落ちるもの」(失神?)。&br; ネルガルが従え、冥界の門を制圧した14の悪魔のうちの一。,[[../ネルガルの14の悪魔]]
//,ムタブリク,Mutabriqu,バビロニア,[[資料/284]]:,,, 「稲妻」。&br; ネルガルが従え、冥界の門を制圧した14の悪魔のうちの一。,[[../ネルガルの14の悪魔]]
//,ラマッサーティ,Lamassâti,バビロニア,[[資料/284]]:,,, 守護獣ラマッスの女性形。,[[../ラマッス]]
//,ウンム,Ummu,バビロニア,[[資料/284]]:; [[資料/90]]:,,, ウンマ。&br; 「高熱」。&br; ネルガルが従え、冥界の門を制圧した14の悪魔のうちの一。,[[../ネルガルの14の悪魔]]
//,シーダーヌ,Ṣîdânu,バビロニア,[[資料/284]]:; [[資料/90]]:,,, ツィダヌ。&br; 「炎のような熱病」。&br; ネルガルが従え、冥界の門を制圧した14の悪魔のうちの一。,[[../ネルガルの14の悪魔]]
//,シャラブダ,Šarabda,バビロニア,[[資料/284]]:; [[資料/90]]:,,, シャラブドゥ。&br; 原義不明。&br; ネルガルが従え、冥界の門を制圧した14の悪魔のうちの一。,[[../ネルガルの14の悪魔]]
//,ベルー・ウプリ,Bêl upri,バビロニア,[[資料/284]]:; [[資料/90]]:,,, ベールリ。&br; 「ウプル病の主」。&br; ネルガルが従え、冥界の門を制圧した14の悪魔のうちの一。,[[../ネルガルの14の悪魔]]
//,ベンヌ,Bennu,バビロニア,[[資料/284]]:; [[資料/90]]:,,, ベーンヌ。&br; 「癲癇(てんかん)」。&br; ネルガルが従え、冥界の門を制圧した14の悪魔のうちの一。,[[../ネルガルの14の悪魔]]
//,リーブ,Lîbu,バビロニア,[[資料/284]]:; [[資料/90]]:,,, リブ。&br; 「熱病」。&br; ネルガルが従え、冥界の門を制圧した14の悪魔のうちの一。,[[../ネルガルの14の悪魔]]
//,ウーマーマーヌ,Umāmānu,バビロニア,[[資料/350]]:,,, 「獣たち」。&br; ティアマトの生んだ11の怪物の総称。,&br;
//,ウームー,Ūmū,バビロニア,[[資料/350]]:,,, シュメール語でウド。&br; 「嵐の獣たち」。&br; ティアマトの生んだ11の怪物の総称。,[[../ウド]]、[[../ティアマトの11の怪物]]、[[../ウームー・ダブルートゥ]]
//,ガルルー(怪物),Gallû,バビロニア,[[資料/350]]:,,, 「戦士たち」。&br; ティアマトの生んだ11の怪物の総称。,&br;
//,シュート・メー・ナーリ・ウ・ナーバーリ,Šūt mē nāri u nābali,バビロニア,[[資料/350]]:,,, 「川の水と乾いた地のもの」。&br; ティアマトの生んだ11の怪物の総称。,[[../ティアマトの11の怪物]]
//,ビーヌート・アプシー,Bīnūt apsî,バビロニア,[[資料/350]]:,,, 「アプスの創造物」。&br; ティアマトの生んだ11の怪物の総称。,&br;
//,ラバス,Labasu,バビロニア,[[資料/CAD]]:s.v.; [[資料/126]],,, ラパス(Lapasu)。&br; 表音的に表記され、また表意的には<sup>d</sup>D&Igrave;M.ME.Aと表記される。シュメール語でディムメア。&br; 疫病を振りまく悪霊。&br; 人間を地獄に連れ去る魔女。,[[../ディムメア]]
//,サマナ,Samana,バビロニア,[[資料/271]]:159-60,,, 幼児、若者、売春をする人々を襲うとされた悪霊。こうした人々をサマナから守護しようとする目的で書かれた古バビロニア時代の祓魔文書から知られている。その姿は、口はライオンで、歯は竜、爪は鷲でサソリの尾が生えている、とされた。また、ある病気名として文書に現われることもあった。&br; シュメールの初期王朝時代、ラガシュやその他の都市でサマンというあまり有力ではない神が崇拝されていたが、叙事詩『ルガル・エ』では「倒された英雄」の一人として(サマンアナSaman-ana)現われている。このサマンが悪霊サマナに零落したかどうかは、定かではない。,[[../サマナ (エジプト)]]
//,ウラ,Ura,バビロニア,,,,,&br;
//,エラ,Era,バビロニア,,,,,[[../オリッタ]]
//,シュートゥ,Shutu,バビロニア,,,,,&br;
//,ニントゥ,Nintu,バビロニア,,,,,&br;
//,ムルラ,Mulla,バビロニア,,,,,&br;
//,ラバルトゥ,Rabartu,バビロニア,,,,,&br;
//,タウテ,Tauthe,バビロニア、ギリシア,[[資料/297]]:,[[キーワード/海]] [[キーワード/原初]],, ダマスキオス『第一の諸始原についてのアポリアと解』第1巻にある、バビロニアのティアマトに対応する存在。&br; 宇宙の原初には、タウテとアパソーンという一対の存在がいた。アパソーンはタウテの夫で、タウテは神々の母と呼ばれた。この2人からモーユミス(またはムミス)という子供が生まれた。ダマスキオスは、モーユミスを2つの原理(タウテとアパソーン)から生まれた精神世界(νοητὸς κόσμος)のことではないか、としている。さらに生まれたのはダケーとダコス。そして彼らからキッサレーとアッソロス、そして、それからアノス、イッリノス、アオスが誕生した。アオスとダウケーの間に生まれたのがベールであり、世界の創造者であるとされる。&br;&br; この物語はほとんど『エヌマ・エリシュ』と同じで、タウテとはティアマトのこと。アパソーンはアプスーのこと。以下、ムミス/モーユミスはムンムー、キッサレーはキシャル、アッソロスはアンシャル、アノスはアン、イッリノスはエンリル、アオスはエア、ダウケーはダムキナ、ベールはマルドゥクである。残るダケーとダコスはΔαχήとΔαχόςであるが、もしこの冒頭のΔがΛの写し間違いだとするとラケーとラコスになり、それぞれラハムとラフムのことになる。,[[../タムテ]]、[[../ティアマト]]
//,タムテ,Tamthe,バビロニア、ギリシア,[[資料/297]]:,[[キーワード/原初]],, オアンネスの原典でもある、バビロニアの神官ベロッソスの『バビロニア誌』(ギリシア語で伝わっている)における、『エヌマ・エリシュ』のティアマトに対応する存在。&br; ベロッソスによれば、原初のときは、すべてが闇と水におおわれていた。そこから、まず、奇妙な姿の怪物たちが誕生した。&br;・翼のある人&br;・4枚の翼で2つ顔がある人&br;・男女双頭で両性具有な人&br;・山羊の角と脚がある人&br;・馬の脚がある人&br;・ケンタウロスのような人&br;・人面の牛&br;・魚の尾に4つの体のある犬&br;・犬頭の馬&br;・頭と体が馬で、尾が魚&br;・その他様々な生き物&br;・ついでに魚、トカゲ、蛇、などなど。&br; これらの怪物たちは、ベールの神殿に飾られている。彼らを支配していたのがオモルカという女である。オモルカはカルデアの言葉ではタムテというが、これは「海」という意味になる。&br; ベールはこの女を2つに切り裂いた。そして片方を大地にして、もう片方を天空にした。さらに、彼女のなかにいた怪物たちも壊した。&br;&br; ダマスキオスと同じくベロッソスも『エヌマ・エリシュ』についての詳細をかなりの程度そのままに残している。怪物たちのリストは『エヌマ・エリシュ』とは異なるが、これは実際にマルドゥク(ベール)の神殿に彫られていた怪物たちの彫刻や壁画を参考にしたからだろう。,[[../ティアマト]]、[[../ティアマトの11の怪物]]、[[../タウテ]]
//,ムシュフシュ,"Mušḫuššû, Mushushshu",メソポタミア,[[資料/350]]:; [[資料/351]]:,[[キーワード/ドラゴン]] [[キーワード/守護霊]],, ムシュフッシュー。&br; 別名:シルーシュ(Sirrush)。&br; シュメール語:ムシュフシュ(Mušḫuš)。&br; シュメール語のムシュフシュは古バビロニア語ムシュフシュからの借用語。&br; 「怒れる蛇」。『古代オリエント集』では炎の竜頭サソリ尾獣と訳されている。シュメール語のフシュは「怒れる」と訳されるが、より正確には「畏敬の念を起こさせる」という意味になる。また、フシュは「赤い色」をも意味する。&br; もとは地下世界の神ニンアズの使いで、その毒により人々を死に至らしめる「蛇の王」だとされた。それからムシュフシュは時の情勢により、様々な神の間を渡り歩いていくことになる。&br; まず古アッカド時代のエシュヌンナでは、都市神がニンアズからティシュパクに取ってかわられ、それとともにムシュフシュもティシュパクの随獣となった。この頃のティシュパクとムシュフシュの戦いの物語が残っている。中期バビロニアでは、おそらくエシュヌンナをハンムラビ王が征服したことによりティアマトはマルドゥク及び彼の息子ナブと関連付けられるようになった。次いでセンナケリブがバビロンを攻略するとムシュフシュはアッシュール神の獣になった。これらの神々は、ムシュフシュの背中に立って乗っている姿で表現された。&br; ムシュフシュは、頭は蛇、角が長い角が二本、耳が2つはえており、ライオンの前脚、鷲の後脚、そしってサソリの尾を持っている。翼が生えた形で表わされることもある。最古の時期はライオン頭で、時代が下るにつれて様々な要素が合成されるようになったらしい。その図像はアッカド時代からセレウコス朝時代まで一貫して見られる。&br; 「ラッブ神話」では、ムシュフシュは、うるさい人間どもを一掃するためにエンリルが地上に送り込んだことになっている。ムシュフシュはティシュパクによって倒され、彼はムシュフシュを随獣とし、人々を再整理した。&br; 創世叙事詩『エヌマ・エリシュ』ではティアマトの11の怪物のうちの一だとされた。&br;&br; 怪物の姿を先史時代の神々の姿の名残だとするTh・ヤコブセンの説では、ムシュフシュはニンアズ神だったという。,[[../ティアマトの11の怪物]]、[[../ラッブ]]
//,エディンム,Edimmu,メソポタミア,[[資料/126]]:,[[キーワード/悪霊]],, エキンム(Ekimmu)。&br; 悪意のウトゥック。その言葉は「持ち上げられた者」を意味する。浮かばれない死者の霊で、生存者に災いをもたらした。,[[../ウトゥック]]
//,クアート・エチムミ,,メソポタミア,[[資料/126]]:,[[キーワード/病気]],, 高熱と激しい頭痛を伴う脳膜炎や髄膜炎をもたらす悪霊。&br;&br; このように『幻想世界の住人たちII』にあるのだが、実際のところは、精霊の名前ではなくエテンムという悪霊が引き起こすカート(qât/qat)=精神的な病気を意味するのではないかと思われる。,[[../エテンム]]
//,クビュ,,メソポタミア,[[資料/126]]:,[[キーワード/病気]],, 早産を導く悪霊。,[[../クーブ]]
//,ナムタル,"Namtar, Namtaru",メソポタミア,[[資料/284]]:; [[資料/94]]:90:; [[資料/126]]:,[[キーワード/冥界]],, シュメール語ではNamtar、アッカド語ではNamtaru。&br; ナムタルは、シュメールでは人間を急死させる悪霊とされた。その名はおそらく「運命」「死」という意味で、死の運命の擬人化であった。&br; アッカドではガルラの代わりに冥界の女王エレシュキガルと王ネルガルの侍従をする神格となった。『ネルガルとエレシュキガル』では、ナムタルは冥界から出られない女王エレシュキガルのかわりに天神アヌのところへ向かい、そこでネルガルに無礼な態度を取られたためにエレシュキガルがぶちきれて物語が始まる。『イシュタルの冥界下り』では、ナムタルはイシュタルに「六十の邪気」を放ち冥界に閉じ込め、アスシュナミルが代理になってからはイシュタルに生命の水をかけて地上へと返した。,[[../ガルラ]]、[[../ナムタルトゥ]]、[[../アサグ]]
//,ペル・ウウリ,,メソポタミア,[[資料/126]]:,,, 夢遊病を起こさせる悪霊。,&br;
//,パ・ビル・サグ,Pabilsag͂,メソポタミア,[[資料/271]]:,,, 『幻想世界の住人たちII』でサソリ人間と混同されて、それがゲームに取り入れられるようになって間違った説が広まっているが、「射手座の原型=パビルサグ≠蠍人=ティアマトの怪物=ギルタブルル=ギルガメシュがマーシュ山で出会った怪物」なので注意。&br;&br; シュメールの初期王朝時代から知られている神。エンリルの息子で、ニニシナの夫。イシン、ニップール、ララグ市の都市神だとされたが、神格は分かっていない。古バビロニア時代からは戦闘神ニヌルタ・ニンギルスと同一視されるようにもなった。&br; 天空においてはパビルサグは現在の射手座に当たる星座を象徴していた。また、ヘレニズム時代にはケンタウロスのような姿で想定されることもあった。この場合、翼が生えており、サソリの尾を持つこともあった。,[[../ギルタブルルー]]


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