#csv2newpage(中央アジア, _name, spelling, culture, reference, classif, original, body, relevant)
//,ウェチ,,ヒンドゥークシのプラスン・カーフィル,,,,,&br;
//,エスペレグ・エラ,,ヒンドゥークシのプラスン・カーフィル,,,,,&br;
//,グロ,,ヒンドゥークシのプラスン・カーフィル,,,,,&br;
//,ムンギス・カルジャッハ,Mungys Qardschach,タリム盆地,[[資料/64]],[[キーワード/民話]],, 原書がドイツ語訳なので、カルジャッハはもっと簡単にQarjakhでもいいのではないかと思う。&br; タリム盆地の民話に登場する魔神。&br; おじいさんとおばあさんと娘がいました。おじいさんが死にました。娘は留守番をしていました。黒い姿のムンギル・カルジャッハが何とかして娘を騙して家に入り、娘を食べてしまいました。おばあさんは悲嘆に暮れます。以下は、ほとんど日本の猿蟹合戦と同じストーリー(針も石も登場する)。ただ、決戦の場がおばあさんの家であることだけが違う。ムンギルカルジャッハは石臼の下敷きになって死にました。&br;  →この民話だけじゃ、いまいちキャラがわからない……。,&br;


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