*スチローマ [#d0b0489a]
CENTER:&size(25){Suciloma&br;};

地域・文化:仏教

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 スチローマは『サンユッタ・ニカーヤ』での表記。『スッタニパータ』ではスーチローマ(Sūciloma)。&br;
 「針の毛」。&br;
 ヤッカの一人。&br;
 初期(パーリ語)仏典『スッタニパータ』269以下、『サンユッタ・ニカーヤ』第X篇第3節に登場する。ブッダはそのとき、ガヤーのうちのタンキタという石の座床、スチローマ・ヤッカの宮殿にいた。スチローマはカラというヤッカと一緒にブッダのそばを通り過ぎた。カラは「これは"道の人"である」と言ったが、スチローマは「違う。"道の人の見習い"にすぎない」と否定した。そしてブッダに身体を突き出した。ブッダがスチローマを避けたため、このヤッカは「もし質問を説明することができなければ、そなたの心を乱し、心臓を破り裂き、両足をとらえてガンジス河の彼岸に投げ込むだろう」と言い、ブッダと対話をした。
**関連項目 [#ndde496f]
-[[南アジア/ヤッカ]]、[[../カラ]]

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参考資料 - [[資料/157]]:


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