[[TopPage]]
#csv2newpage(東欧, _name, spelling, culture, reference, classif, original, body, relevant)
//,ギヴォイチス,Giwoitis,ロシア,[[資料/75]]:,[[キーワード/トカゲ]] [[キーワード/精霊]],, とかげの姿をしている精霊。牛乳によって育てられた。,&br;
//,ダボグ,Dabog,ロシア,[[資料/227]]:,[[キーワード/悪魔]],, ロシアの神が、キリスト教化にともなって悪魔とされたもの。ロシア語で神はbogである。,&br;
//,イノログ,Inorog,ロシア,,[[キーワード/一角]],, インドリクの別称。,[[../インドリク]]
//,ヴィンドリク,Vyndrik,ロシア,,[[キーワード/一角]],, インドリクの別称。,[[../インドリク]]
//,エディノル,Edinor,ロシア,,[[キーワード/一角]],, インドリクの別称。,[[../インドリク]]
//,エディンログ,Edinrog,ロシア,,[[キーワード/一角]],, インドリクの別称。,[[../インドリク]]
//,インドリク,Indrik,ロシア,,[[キーワード/一角]] [[キーワード/聖獣]],, 別名:エディンログ(Edinrog)、インドロク(Indrok)、インドラ(Indra)、エディノル(Edinor)、イノログ(Inorog)、ヴィンドリク(Vyndrik)など。&br; 全動物の王である一角獣。聖なる獣。,[[../ユニコーン]]、[[../エディンログ]]、[[../ヴィンドリク]]、[[../イノログ]]、[[../エディノル]]
//,ドモヴォーイ,Domovoi,ロシア,[[資料/126]]:;75:,[[キーワード/家]],Домовой, 正しくはダマヴォーイ(ロシア語では、アクセントのある場合以外はoはaと発音する。この事典では多くの参考資料に従ってそのままオと表記している)。&br; 別名:ジェートコ、ハザイン、スセトコ。&br; 語源ドーム(家という意味)がしめすように、家の精霊。日本でいう座敷童子、イギリスにおけるホブゴブリンといったところだが、それよりもずっと年老いている(ように見える)。そしてホブゴブリンと同じように、実名では呼ばず「じいさん」とか「家の主」とか「あれ」とかいった名前で呼ばれる。ドモヴォーイは全身真っ白な毛に覆われていて、その毛はてのひらも覆い尽くす。時には角が生えていたり尾がついていたりするが、その実体ははっきりしない。それは死んだ祖先の姿だったりするし、家畜や干草の束として現れることもあるというから、本当の姿はないのかもしれない。&br; ではどういうふうにドモヴォーイが人間に感じられるのかというと、多分、たいていは一番敏感である聴覚で感じられる。彼らはうめき声、ささやき声として知覚される。彼らの声は普段はやさしく耳に心地よいが、ときたま陰気になる。そして泣き声がするときは、家族の誰かが死ぬ前兆であると覚悟しなければならない。&br; ドモヴォーイは自分のすむ家に親しむと、その家から離れたがらなくなる。ロシアの農夫が新しい小屋を建てると、農夫の妻はそこに住む前にパンの一切れを暖炉の下においてドモヴォーイを誘う。&br; ドモヴォーイは男性名詞で、彼の妻はドモヴィーハとかドマニャーとかいう名前で呼ばれる。ドモヴォーイは暖炉の側や敷居の下に住むのだがドモヴィーハは地下室を好む。 ,[[../ドモヴィーハ]]、[[../ドヴォロヴォーイ]]、[[../ヴァンニク]]、[[../オヴィンニク]]、[[../バンニク]]
//,ブルディアシチィ・アゴーニ,Bludiáshchiy ogóni,ロシア,1.303472222,[[キーワード/火]],, 鬼火のこと。,&br;
//,ヴォルコジル,,ロシア,[[資料/190]]:,[[キーワード/怪物]],, ステンカ・ラージンと戦った大蛇の怪物。&br; この蛇はステンカ・ラージンの目の前に現れ、この英雄を飲み込もうとしたが、ラージンはこの蛇を真っ二つに切り裂いて退治した。そのとき蛇の腹から石が現れ、この石をなめたラージンは世の中のあらゆる事を知ることになったという。,[[../人狼]]
//,イノヴェルチ,Inovercy,ロシア,[[資料/174]]:,[[キーワード/吸血]],, 「異教徒、異端を信じるもの」をあらわすロシア語。&br; 狭義では、ロシア正教を信じず、死後甦って吸血鬼になった者を指す。&br; 中世や帝政ロシアの時代では、異教徒は政府からも社会からも迫害された。さらに罪の状態で死んだ者もイノヴェルチとなり、悪魔と契約を結んだ者とされた。そして、死後はZaloznye Pokojniki(不浄なる死者)と呼ばれ、正式な埋葬をされなかった。&br; その死体は大きな穴かUbogie Domaと呼ばれる納骨堂に投げ捨てられ、イースターの後の第7の木曜日までは葬式すら許されなかった。旱魃や洪水などの自然災害に見舞われると、ロシアの農村の住民はイノヴェルチを辱めた。Ubogie Domaは1771年に非合法化されたが、その後も農村では続けられた。,[[../ヴァンパイア]]、[[../エレチカ]]、[[../エレティク]]
//,ヴルダラク,Vourdalak,ロシア,[[資料/174]]:,[[キーワード/吸血]],, 別名:ウルダラク(Wurdalak)。&br; 美しいが邪悪な女性の精霊。吸血鬼。,[[../ヴァンパイア]]、[[../人狼]]
//,エレティク,Eretik,ロシア,[[資料/174]]:,[[キーワード/吸血]],, 「異端」が語源となっている吸血鬼。生きながらにして悪魔に魂を売り、黒魔術に手を染めた人々。,[[../ヴァンパイア]]、[[../エレチカ]]、[[../イノヴェルチ]]
//,ウプィリ,Upyr',ロシア,[[資料/79]]:; [[資料/174]]:,[[キーワード/吸血]],, ウクライナやベラルーシにも伝わる、最も有名な吸血鬼の名前。&br; おもな活動期間は昼間から真夜中にかけてで、夜は寝ている。鉄のような歯を持ち、冬に手がかじかんだときは、この歯で持って障害物を噛み砕いて進むとされる。&br; ウプィリの巣を発見しさえすれば、そのまわりに大量の聖水を撒くか、杭を一撃で胸に打ち込めば退治することが出来る。しかし二回打ち込んでしまうとウプィリは蘇ってしまい、打ち込んだ人間を殺してしまう。首を切断するときも一撃でなければならない。,[[../ヴァンパイア]]
//,カルリク,,ロシア,[[資料/190]]:,[[キーワード/小人]],, 小人。動物の足を持つ。,&br;
//,ズィボチニク,,ロシア,[[資料/294]]:; [[資料/161]]:,[[キーワード/森]],, レーシィのこと。&br; レーシィが「揺り籠(ズィプカ)」をゆすって赤ん坊の子守りをすることに由来する。,[[../レショーンキ]]、[[../レーシィ]]
//,レシャチーハ,Leshachikha,ロシア,[[資料/75]]:; [[資料/294]]:; [[資料/161]]:,[[キーワード/森]],, レーシィの妻のこと。レショーンキの母親。&br;&br; ロシアの民話のなかでは、レーシィの妻は人間の女性であることが多い。それは妙齢の女性であることもあれば、幼い少女を連れ去って育て妻にしてしまうという話もある。,[[../レーシィ]]、[[../レショーンキ]]
//,レショーンキ,Leshonki,ロシア,[[資料/75]]:; [[資料/294]]:; [[資料/161]]:,[[キーワード/森]],, レーシィの子供たちのこと。レーシィと一緒に悪事を働く。&br;&br; レーシィの子供については、色んな話がある。例えば、レーシィの別名にズィボチニクというのがあるが、これは揺り籠(ズィプカ)をゆすって赤ん坊の子守りをするからだといわれている。&br; ある民話によれば、レショーイ(レーシィ)の妻はルーシ(ロシアの古名)の女だった。彼女が身ごもったため、産婆を探してこなければならなくなった。そこでレショーイは妻の願いに従ってロシア人の産婆を見つけ、自分たちの家に引っ張り込んだ。産婆は無事に赤ん坊を取り上げたが、その時にレショーイがどこかの家から持ってきた桶が自分の家の桶であることに気付いた。その桶は産婆の嫁たちがお祈りもしないで置いた桶だったので、レショーイが持ってくることができたということらしい。たっぷりの報酬をもらって家に帰った産婆は、「だらしない!お祈りもせずになんでもするからレショーイが桶を持っていって産湯を使わせたじゃないか!」と、嫁たちにぶち切れた。,[[../レーシィ]]、[[../レシャチーハ]]、[[../ズィボチニク]]
//,レーシィ,Leshy,ロシア,,[[キーワード/森]],Леший, 別名:レサーク、レスニーク、レスノイ、レソヴィク、レソヴォーイなど。&br; 森の精霊。一つの森には必ず一人のレーシィがいるとされる。森とともに成長し、落葉の時期には森の奥からレーシィの悲しい叫び声が聞こえ、そして冬には死んでしまう。しかし春が来るとまた復活する。&br; 旅人を迷わせることがあり、その場合は服を逆さに着ればいいという。&br; 奥さんの名前はレシャチーハ、子供の名前はレショーンキ。,[[../ラスコヴィツェ]]、[[../レシャチーハ]]、[[../レショーンキ]]、[[../ズィボチニク]]
//,ヴォルコラク,"Volkolak, Volkulak, Volkodlak",ロシア,[[資料/79]]:,[[キーワード/人狼]],, 別名:ヴルダラク(Vurdakak)、ヴォルコラカ(Volkolaka)。&br; 人狼。,[[../人狼]]
//,シュリーキン,Shulikin,ロシア,http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/publictn/49/tsukazaki.pdfとか,[[キーワード/水]],Шуликин, 水の精霊。シュリクンのこと。,[[../シュリクン]]
//,ルサールカ,Rousalka,ロシア,,[[キーワード/水]] 女性,, ルサルカ。&br; 溺死した女性の精霊。常に若い女性の姿で現れるが、南部だと美しいのに対し、北部だと水死体のように醜いという。また、南部だと若者を誘惑して溺死させるが、北部だと無理やり引き込んで溺死させる。夏になると陸に上がり、草の上でダンスを踊ったり、木の上に座ったりする。&br; 昔はルサールカについての儀礼もあったらしい。,[[../ヴォジャノーイ]]、[[../ルサリイ]]
//,クルキス,Krukis,ロシア,[[資料/75]]:,[[キーワード/精霊]],, 家畜の守護霊。,&br;
//,ジュグナイ,Dugnai,ロシア,[[資料/75]]:,[[キーワード/精霊]],, パン粉の女性守護霊。,&br;
//,プリギルスチチス,Prigirstitis,ロシア,[[資料/75]]:,[[キーワード/精霊]],, 極めて鋭い耳を持ち、叫び声など我慢することが出来ない精霊。,&br;
//,ペセヤス,Pesseias,ロシア,[[資料/75]]:,[[キーワード/精霊]],, 家畜の守護霊。,&br;
//,マチェルガービャ,Matergabia,ロシア,[[資料/75]]:,[[キーワード/精霊]],, 家の管理を司る女性の精霊。粉練桶から取り出された最初のパンが捧げられる。,&br;
//,アルコノスト,Alkonost,ロシア,[[資料/80]]:; [[資料/334]]:,[[キーワード/鳥]],, 天国(または冥界)にすむ、人面の鳥。女性の上半身であることもある。&br; アルコノストはあの世で、愚かな魂を彼女の恐ろしい歌声でもって永遠に苦痛を与えるという。,[[../シーリン]]
//,シーリン,,ロシア,,[[キーワード/鳥]],, 天国の鳥。下半身は鳥で、上半身は人間だが、翼が背中から生えている。,[[../アルコノスト]]
//,ストラティム,Stratim,ロシア,,[[キーワード/鳥]],, 別名:ストラフィリ(Strafil')、ストレペユン(Strepejun)など。&br; ギリシア語のダチョウ(Struthos)からの借用語。&br; 『鳩の書』に登場する、全ての鳥の王。ある伝承によると、この鳥が体を震わせると明け方が訪れるという。,&br;
//,ヴィイ,Vii,ロシア,,創作,, ゴーゴリの創作。,&br;
//,ラタイニッツァ,Ratainitza,ロシア,[[資料/75]]:,馬,, 馬小屋の守護霊。,&br;
//,バンニク,Bannik,ロシア,,[[キーワード/風呂]],Банник, 風呂小屋(Banja:Баня)の精霊。,[[../ドモヴォーイ]]
//,モーラ,Mora,ロシア,[[資料/79]]:,[[キーワード/夢魔]],, 別名:マルーハ(Maruxa)、マラ(Mara)、キキーモラ(Kikimora)。&br; 夢魔。,[[../ズモーラ]]、[[../ムーラ]]、[[../マラ]]、[[../モラヴァ]]
//,キンカッチ・マルティンコ,Kinkach Martinko,ロシア,[[資料/183]]:,[[キーワード/名前]],, ロシアにおける、トム・ティット・トットに当たる妖精。,[[../トム・ティット・トット]]
//,チュール,Tchour,ロシア,[[資料/75]]:,[[キーワード/霊魂]],, 祖先の守護霊。,&br;
//,ロード,Rod,ロシア,[[資料/75]]:,[[キーワード/霊魂]],,,&br;
//,ジェドゥシュカ・ヴァジャノイ,Dĕduška Vodyanoy,ロシア,[[資料/38]]:140,,, あるいはディエドゥシュカ・ヴァディヤノイ。&br; 「水爺さん」。&br; ヴォジャノーイのこと。,[[../ヴォジャノーイ]]
//,ヴォジャノーイ,"Vodjanoi, Vodianoi",ロシア,[[資料/38]]:140-41,,Водяной," 水(Voda, Вода)の精霊。その姿は人魚や半魚人に近い。",[[../ジェドゥシュカ・ヴァジャノイ]]、[[../ルサールカ]]、[[../ヴァジャニク]]、[[../ヴォドニク]]
//,イドリシチェ,,ロシア,,,,,&br;
//,ヴェディマ,Ved'ma,ロシア,,,,,&br;
//,エレチカ,Eretica,ロシア,,,,,[[../エレティク]]、[[../イノヴェルチ]]
//,オヴィンニク,Ovinnik,ロシア,,,,,[[../ドモヴォーイ]]
//,オブヂェリーハ,,ロシア,,,, ヴァンニク。,&br;
//,オボロテン,Oboroten,ロシア,,,,,&br;
//,キキーモラ,Kikimora,ロシア,,,,,&br;
//,ケリコフ,Kericoff,ロシア,,,,,&br;
//,ゴールヌィ,,ロシア,,,,,&br;
//,ジャーボル,,ロシア,,,,,&br;
//,チョールト,Chërt,ロシア,,,, 民話に登場するようなかるーい悪魔のこと。,&br;
//,ドヴォロヴォーイ,Dvorovoi,ロシア,,,,,[[../ドモヴォーイ]]
//,ドモヴィーハ,Domovikha,ロシア,,,,,[[../ドモヴォーイ]]
//,ネチスチィ,Nechistyj,ロシア,,,, 邪霊。,&br;
//,ベス,,ロシア,,,, 悪魔のこと。,[[../ビェス]]
//,ベレギーニャ,Bereginja,ロシア,,,,,&br;
//,ポルードニツァ,Poloudnitza,ロシア,,,,,[[../プセズポルニツァ?]]
//,ポレヴィーク,Polevik,ロシア,,,, ポレヴォイ(Polevoi:Полевой)。&br; 畑、草原(Pole:Поле)の精霊。,&br;
//,マルーハ,Maruxa,ロシア,,,,,&br;
//,ルハヴィ,Lukhavi,ロシア,,,,,&br;
//,ロジェニツァ,Rozhenitsa,ロシア,,,, 女の妖精。,&br;
//,シュリクン,Shlikun,ロシア、フィン,http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/publictn/49/tsukazaki.pdfとか,,Шуликун," シュリーキン、シュリーギン(shurigin, Шулигин)。&br; 水の精霊。",[[../シュリーキン]]
//,ヴァジャニク,Vodyanik,ロシア;ウクライナ,[[資料/38]]:140,,, ヴァディヤニク。&br; 河川湖沼にすむ精霊ヴォジャノーイのこと。&br;&br; ウクライナでは、ヴァジャニクに堤防を壊されないように、馬の頭を堤防に埋めていた。,[[../ヴォジャノーイ]]
//,アフォニヤ,Afonya,ロシア・コラ半島,[[資料/321]]:,,Афоня, 獣人の一種。全身が灰色の毛に覆われ、身長が2m以上もあるとされている怪物である。&br; 1988年、若者が何人かでムルマンスク近郊のロヴォゼロに釣りに行ったところ、数日間に渡って謎の生き物から悪戯をされた。結局正体は分からないままだったが、若者たちはこの悪戯モノを、1975年に製作された有名なソ連映画の名前に由来するものとしてアフォニヤと名づけたらしい。この時期、ほかにもアフォニヤの目撃談があるが、マヤ・ブィコーヴァ率いる調査団は糞便や体毛などを採集したものの、存在の確固たる確証は得られなかった。&br; 目撃証言によればアフォニヤは丸い頭に赤い目をしており、両手で地面を付いて歩く(ナックル・ウォーキング)。石や棒を投げることもあり、廃棄された山小屋に寝ていることもある。,&br;
//,火の鳥,"Zhar-Ptitsa, Fire bird",ロシア民話,,[[キーワード/火]] [[キーワード/鳥]],, みなさんは手塚治虫で知ったのかもしれませんが私はストラヴィンスキーの音楽で知りました。・・・ストラヴィンスキーのほうが民話に忠実で、フェニックスとは性質的にはあまり似ていない。とても珍しい鳥で(当たり前だ)、その体は黄金に輝いているという。遠い地の城の中で飼われていて、主人公がそれを試練として盗んできたり、逆に主人公に助言を与えたりする。ロシアでフェニックスはフィニストと呼ばれる。,&br;
//,ババ・ヤガ,Baba Yaga,ロシア民話,,[[キーワード/魔女]],, 別表記:バーバ・ヤーガ、ヤガー婆さんなど。&br; 「ヤガ婆さん」。ロシア民話の中の、典型的な魔女。ほうきにまたがる代わりに石臼にまたがり、ほうきで石臼の滑った跡を消すという。また、くるくる回る、鶏の脚の上に立った家の中に棲むともいう。,[[../ヤジ・ババ]]、[[../イェズダ]]、[[../イェジ・ババ]]、[[../イエンザババ]]
//,コシチェイ,Koshchei,ロシア民話,,[[キーワード/妖怪]],, 「不死身の老人」。&br; その命は体とは別の、秘密の場所に隠されている。民話の主人公は、この秘密の命を(例えば孤島の鳥の卵の中から)探して壊し、偉業を達成する。,&br;
//,灰色狼,,ロシア民話,,,, 民話の中で、たびたび主人公を助ける、しゃべる狼。有能であり、何でも知っている。,&br;
*東欧 [#ze62eed9]
現在488項目。
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スラヴ諸語+バルト諸語+ルーマニア+アルバニア+ガガウズ。
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