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#csv2newpage(西欧, _name, spelling, culture, reference, classif, original, body, relevant)
//,ウンホルダ,Unholda,古英語、古期ドイツ語,[[資料/447]],[[キーワード/悪魔]],, 「好意的でない者」。&br; 古期の英語、ドイツ語において、「悪魔」を意味するのに使われた言葉のうちの一つ。,&br;
//,ドラカ,Draca,古英語・アングロサクソン,[[資料/340]]:,[[キーワード/竜]] [[キーワード/ドラゴン]],, 古英語における「竜」。,[[../「ベーオウルフ」のドラゴン]]、[[../セードラカ]]
//,ウォーデン,Wōden,古期ドイツ,[[資料/447]]:90,[[キーワード/異教]],," 古期ドイツ語の史料『ザクセン語の受洗の誓い』(800年ごろ)に列挙されている「悪魔」(unholda, diaboles)のうちの一人。もとは北欧神話の最高神オージンと同じだったのだが、キリスト教を受け入れるにあたって悪魔であるとされたらしい。同じところにズネル、サクスノートも並んでいる。",[[../ズネル]]、[[../サクスノート]]、[[../ヴォーダン]]
//,サクスノート,Saxnōt,古期ドイツ,[[資料/447]]:90,[[キーワード/異教]],," 古期ドイツ語の史料『ザクセン語の受洗の誓い』(800年ごろ)に列挙されている「悪魔」(unholda, diaboles)のうちの一人。もとはザクセン族の部族神だったが、キリスト教を受け入れるにあたって悪魔であるとされたらしい。同じところにズネル、サクスノートも並んでいる。",[[../ズネル]]、[[../ウォーデン]]
//,ズネル,Thunær,古期ドイツ,[[資料/447]]:90-91,[[キーワード/異教]],," 古期ドイツ語の史料『ザクセン語の受洗の誓い』(800年ごろ)に列挙されている「悪魔」(unholda, diaboles)のうちの一人。もとは北欧神話の戦闘神・雷神ソールと同じだったのだが、キリスト教を受け入れるにあたって悪魔であるとされたらしい。同じところにウォーデン、サクスノートも並んでいる。&br; 11世紀、バイエルン語で書かれた『ザンクト・エメラムの癲癇の呪文』においても、雷神ドーナル(Doner)が癲癇を引き起こす悪魔(tievel)の息子であるとされている。",[[../ウォーデン]]、[[../サクスノート]]
//,Drogfackel,,オランダ,1.303472222,[[キーワード/火]],, 鬼火のこと。,[[../Droglicht]]、[[../ドヴァールリヒト]]、[[../ドルックファッケル]]
//,Droglicht,,オランダ,1.303472222,[[キーワード/火]],, 「だます光」。&br; 鬼火のこと。,[[../ドヴァールリヒト]]、[[../Drogfackel]]
//,ドヴァールリヒト,Dwaallicht,オランダ,1.303472222,[[キーワード/火]],, 「さまよう光」。&br; 鬼火のこと。,[[../Droglicht]]、[[../Drogfackel]]


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