アタロ

'Ataro

地域・文化:サンクリストヴァル島


 サンクリストヴァル島のワンゴでは、死後死後肉体を離れた霊魂はアタロ('Ataro)となり、ワラウ島近くの三つの小島に行く。あの世に行ったときはまだ自分が死んだとは気付いておらず、自分が離れてきた国の話を出会った友人に話すが、数日後キング・フィッシャー鳥が頭を砕いてはじめて死霊となる。死霊となってからはあてもなくさまよい、洞窟にやどる。時化のためにこの島に上陸する人間がいても、おそれて消えてしまう。これらのアタロはマナを生前持たなかった人間の死霊だが、力強いアタロは極めて活動的で力があり、とくに恐れられる。

関連項目


参考資料 - 資料/133:


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Last-modified: 2010-06-28 (月) 05:59:43 (3810d)