オルゴイ・コルコイ

Olgoi-Khorkhoi

地域・文化:モンゴル


 「腸の虫」。
 オルゴイ・ホルホイ。英語だとモンゴリアン・デス・ワーム(Mongolian death worm)。
 ゴビ砂漠に棲んでいるという、巨大な長虫。全長は2フィートほどで、頭がなく、太く、胴体はエンジ色だという。
 デス・ワームとか物騒な名前がついているのはその習性のせいで、どんな人間や動物でも、数フィート離れたところから、その強力な毒液をぶっかけ、またはどうやってか知らないが強力な電流を獲物に流すことによって殺してしまう。人々はこの怪物について語るのを恐れている。
 チェコの作家がモンゴル人の学生からこの虫の話を知ったことからオルゴイ・コルコイは有名になったが、共産党の政府はオルゴイ・コルコイのことを「おとぎ話」だとして調査を禁止した。ソ連崩壊後は自由に調査ができるようになったが、ゴビ砂漠では、今のところそんな存在は見つかっていない。

関連項目

  • 虫 毒

参考資料 - 資料/278:


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Last-modified: 2010-06-28 (月) 05:28:06 (3089d)