地域・文化:スペイン
スペインのマラガ出身の植物学者であるイブン・アル=バイタール(1197-1248)が著書で言及している、叫ぶ樹。 祭りの日に叫びをあげ、それを聞いたものは年内に死ぬという。 日本語資料では「サラーッカ」だが、ローマ字綴りだと「サッラーカ」のほうが近い気がする。
参考資料 - 資料/172: