地域・文化:日本・中部地方
最古の事例は随筆「秉穂録」二・上(随筆、1795-99)で、「遠州にて、くだ狐の人につく事あり。其人必、なまみそを食して、余物を飲食せず。鎌いたちという物と相対なり。」とある。 狐とは違うらしい。
参考資料 - 資料/222:; 資料/106: