地域・文化:日本・全国
根元のほうを上にして建てられた柱。怪奇現象がおきやすいという。 この語の文献初出は俳諧「難波草」(1671)で、「屋なりとも夕の声やさ蚊はしら(是之)」。
参考資料 - 資料/18:s.v.