地域・文化:ラトヴィア
「森の母」。 下位の自然の神格。民謡の中ではメジャ・マーテが野生の動物たちを守っていることがうたわれている。また、一方では彼女が狩人の保護者だと言われることもある。
参考資料 - 資料/307: