地域・文化:ユダヤ
ドゥダーイーム。 もとは聖書に出てくる「恋なすび」のこと。
後世の伝承では、人の姿をしており、葉っぱが大きい樹。ユダヤの伝承によれば、ニネヴェとバグダードの間の庭園に、他の樹木と並べて植えられていたという。
参考資料 - 資料/72:; 資料/197: