地域・文化:日本・全国
浄瑠璃「一谷嫩軍記」四(1751)に「雑兵を宙に掴んで天狗の礫、ばらりばらりと投飛せば」とあるのが最初の例。 「天狗礫」としては俳諧「犬子集」六・冬(1633)が最初。
参考資料 - 資料/222:; 資料/18:s.v.