地域・文化:スラヴ・ヴェンド(ソルブ)
「真昼の女」。 ポルードニツァの仲間。黒い髪の女性だとされるが、つむじ風のような姿をしていることもある。 収穫期、太陽が昇っていって一番熱くなったときに現われ、人々の頭や手足を弱らせる。鎌でもって人々の首を切りつけることもある。
参考資料 - 資料/307: