[[TopPage]]
#csv2newpage(ウラル語族, _name, spelling, culture, reference, classif, original, body, relevant)
//,ヴ・ヴォゾ,,ウドムルト,,,,,&br;
//,ヴ・クティス,Vu-kutis,ウドムルト,,,,,&br;
//,ヴ・ヌナ,Vu-nuna,ウドムルト,,,,,&br;
//,ヴ・ムルト,Vu-murt,ウドムルト,,,,,&br;
//,ウビル,Ubir,ウドムルト,,,,,[[../ヴァンパイア]]
//,ウルト,Urt,ウドムルト,,,,,&br;
//,デュ・ウルト,D'ü-urt,ウドムルト,,,,,&br;
//,ブシ・ウルト,Busi-urt,ウドムルト,,,,,&br;
//,ユアンキ・ムルト,Yanki-murt,ウドムルト,,,,,&br;
//,Eretsun,,オロネツ,,,,,&br;
//,ヴァ・クル,Va-kul,コミ,,,,,&br;
//,クル,Kul,コミ、ハンティ,[[資料/89]]:; [[資料/333]]:,[[キーワード/水]],, 西シベリアに住んでいるジリアン人とハンティ人の間に伝わる水の悪霊。ジリアン人の間ではヴァサ(Vasa)、またはヴァ・クル(Va-kul')とも呼ばれている。人間の姿をしており、髪は長く、家族もいるという。ぼんやりしているような人を水の底から狙っている。,&br;
//,シールチャ,,サモイェド,,,,,&br;
//,シュルト・ボドジュ,Šərt bodəž,マリ,[[資料/338]]:,[[キーワード/悪魔]],, 「悪魔の精霊」。&br; ケレメトの一種。雄羊が捧げられる。,[[../ケレメト]]
//,ビェス,B'es,マリ,[[資料/338]]:,[[キーワード/悪魔]],, 悪魔のこと。,[[東欧/ベス]]
//,スルト・ムランド・ボドジュ,Surt(lə) məlandə bodəž,マリ,[[資料/338]]:,[[キーワード/家]],, 「家の地の精霊」。&br; 防火や家の平和を司る精霊。,&br;
//,ピョルト・ボドジュ,Pört bodəž,マリ,[[資料/338]]:,[[キーワード/家]],, 「家の精霊」。,&br;
//,クルトニ・ボドジュ,Kərtńə bodəž,マリ,[[資料/338]]:,[[キーワード/金属]],, 「鉄の精霊」。&br; 豪華に装飾され、栗毛の馬に引かれて走るトロイカに乗っているケレメトの一種。戦いの伝説によって知られている。&br; もともとは、裏切り者の兵士が彼の兄弟とともに森の中で追いはぎになったものだという。彼らは追跡から逃げるために高い樹に避難し、彼らの死に復讐するために疫病を送り込んだ後、水の中へと飛び込んだ。多くの人々が病気になり始め、彼らは兄弟をなだめるために生贄を捧げなけれならなかった。&br; キリスト教を知っているマリ人によれば、大天使ミカエルがこのケレメトである、という。,[[../ケレメト]]、[[../ミカエル]]
//,イェル・ボドジュ,Jer bodəž,マリ,[[資料/338]]:,[[キーワード/湖]],, 「湖の精霊」。&br; ある地域の漁師は豊漁を願ってイェル・ボドジュにパンとウォトカを炎と水の中へと捧げる。,&br;
//,クルク・ボドジュ,Kurək bodəž,マリ,[[資料/338]]:,[[キーワード/山]],, 「山の精霊」。,&br;
//,アラプテシュ,Arapteš,マリ,[[資料/338]]:,[[キーワード/霊魂]],, 地域の住民を悩ます殺人者、およびその犠牲者の幽霊のこ。。また、森の精霊の一種もアラプテシュと呼ばれることがある。夜中に、放棄された風呂屋にかわいい少女の姿で現われることもある。,&br;
//,ビュト・ボドジュ,Büt bodəž,マリ,[[資料/338]]:,[[キーワード/水]],, 水の悪霊。川や泉に潜んでおり、そこで禁を犯したものを痛めつける。たとえば泉に直接口をつけて飲んだ人は唇が荒れるし、水に向けて用を足したものは性器が痛んでくる。また、川を横切ったものの手足を痛めつける。この悪霊による感染性潰瘍や皮膚病は、その川や泉の名前にちなんで名づけられる。たとえばアムセ川のビュト・ボドジュによるものはアムシェ・ボドジュ・チェル(Amše bodəž čer)となる。この病気を治癒するためには、お粥を水の中に投げ入れるか、家禽または山羊を浅瀬で殺して捧げるしかない。,[[../ボドジュ]]
//,ボドジュ,Bodəž,マリ,[[資料/338]]:,[[キーワード/水]],, ユム(神)に比べてみると劣る自然の精霊を表す言葉。一部の地域では、特に水の精霊のことをさす。&br; また、ケレメトやそれを助ける精霊を意味することもあり、ケレメトの場合、もとは悪人か殺された人だったと言う。黒い獣が捧げられる。,[[../ケレメト]]、[[../ビュト・ボドジュ]]
//,ヴュト・オザ,Vüt-oza,マリ,[[資料/38]]:144,[[キーワード/水]],, 「水の主」。&br; 夏でも水のある所に棲み、好んで人を誘拐するという。誘拐に失敗すると、そのかわりに牛などの家畜を連れて水中へと戻る。&br; 普段は老人の姿をしていて、ときおり牛や馬に化ける。,&br;
//,アルバスタ,Albasta,マリ,[[資料/338]]:,性的 [[キーワード/流星]],, 別名:ラバスタ。&br; 男女の性的な関係に恨みを持っていると思われる妖怪。洗礼を受けずに死んでいった私生児の魂がアルバスタになるといわれる。風呂屋に棲んでいる。その姿は巨大で、髪は長くたなびき、男、または女の姿で現われる。動物に変身することもできる。アルバスタの移動は、流星の輝きのように見えるという。&br; アルバスタは主に若い男女と性的な関係を持つ。たとえば若い男性の姿で、多くの愛人を持つ女性の前に現われ、彼女を徐々に死に至らしめる。また逆に、そのような男のもとも訪れ、彼を病気にしてしまう。しかし、十字架のあるドアをまたいで向こうに行くことは出来ないし、左手の小指を壊されると全ての力を失ってしまう。&br; 森の精霊だとされたり、シュクシュンダルというよく似た精霊と同一視されることもある。,[[西欧/インクブス]]、[[西欧/スクブス]]、[[../アルバスティ]]、[[../ラバスタ]]、[[カフカス/アル]]
//,ラバスタ,Labasta,マリ,[[資料/338]]:,性的 [[キーワード/流星]],, アルバスタのこと。私生児の亡霊。,[[../アルバスタ(ウラル)]]
//,エンゲル・ボドジュ,Eŋer bodəž,マリ,[[資料/338]]:,[[キーワード/川]],, 「川の精霊」。&br; ある人が穀粒と塩を川に投げ込んで、この川には禁忌を破った人を誰でも懲らしめる精霊が現われるぞ、と言ったことに起源を発する、水の精霊。&br; それからというもの、エンゲル・ボドジュは禁忌を破った人の腕や脚を腫らしたり、視力を奪ったりするようになった。これを治癒するためには穀粒と塩を川の中にまいて、もし治ったらお粥を捧げるということを誓わなければならなかった。エンゲル・ボドジュは夜中に現われてその人を治癒する。,&br;
//,ヌル・ボドジュ,Nur bodəž,マリ,[[資料/338]]:,草原,, 「草原の精霊」。&br; ケレメトの一種。雄鶏と雌鳥が捧げられる。,[[../ケレメト]]
//,ムランド・ボドジュ,Məlandə bodəž,マリ,[[資料/338]]:,[[キーワード/土地]],, 「大地の精霊」。&br; 大地の神。ムランド・ボドジュへの生贄は黒い獣で、それらは燃やされるかわりに大地に埋められる。キュス儀式では、3年ごとに牛が捧げられる。ムランド・ユル(大地への供え物)においては羊が捧げられる。アガ・パイラムでは麦酒とパンケーキが捧げられる。&br; 落ちたことによる病気を治癒する場合、病人は塩水を彼が落ちたところに注ぎ、この精霊に治ることを祈願するという。,&br;
//,コルヌ・ボドジュ,Kornə bodəž,マリ,[[資料/338]]:,道,, 「道の精霊」。,&br;
//,アスラ,Asəra,マリ,[[資料/338]]:,[[キーワード/病気]],, 語源はタタール語の「悪霊」。&br; 馬のなかのコリック(疝痛)の擬人化。,&br;
//,ユト・ボドジュ,Jüt bodəž,マリ,[[資料/338]]:,[[キーワード/夜]],, 「夜の精霊」。&br; 人々は、ときどき、悪を追い払ってくれるようにこの精霊に祈りを捧げる。,&br;
//,ヤル(フ)テル・ボドジュ,Jal(x)ter bodəž,マリ,[[資料/338]]:,,, ケレメト(精霊)の一種。&br; アヒルがこのケレメトに捧げられる。,[[../ケレメト]]
//,プ・ヨルト,Pu-ört,マリ,,,,,&br;
//,ブベル,Buber,マリ,,,,,&br;
//,ブベル・クグザ,Buber kuguza,マリ,,,, 人食い鬼。,&br;
//,ブベル・クバ,Buber kuba,マリ,,,,,&br;
//,ヨルト,Ört,マリ,,,,,&br;
//,シャイタン,Shajtan,マリ、スラヴ・モルドヴィン,[[資料/302]]:726,[[キーワード/悪魔]],, この世に存在するすべての悪を創造した存在。,[[../サタン]]
*ウラル語族 [#j57ffaa8]
現在131項目。

フィンランド、ハンガリー、ウラル地方の少数民族など。

ウラル語族の神話伝説についての資料は言語的な制約もあって日本にはあまりない。たとえばフィンランドについてならフィンランド語、ハンガリーについてはマジャール語、ウラル地方についてはロシア語、といった状況になっているからである。いわゆる学術言語のなかではロシア語を除くとドイツ語による文献が比較的多いが、前述の言語ほどではない。ただし21世紀に入って、ハンガリーの学術出版社アカデミアイ・キアドから'''Encyclopaedia of Uralic Mythologies'''という辞典シリーズが出版され始めている。今のところAmazonで入手できるのはコミ、ハンティ、マンシの三冊だけだが(出版社ウェブサイトではセリクプ版も入手可能)、全部そろうとウラル語族についての情報量は一変することになるだろう。~
フィンランドについては19世紀の叙事詩『カレワラ』が翻訳もあって有名だが、16世紀のミカエル・アグリコラによる『詩篇』序(1551)が現地語資料としてはもっとも古い。フィンランド以外の民族や言語文化については、民話集を除くと、未だにほとんど日本では(おそらく西欧でも)紹介されていない。
#lls(display,row)

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