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#csv2newpage(ウラル語族, _name, spelling, culture, reference, classif, original, body, relevant)
//,アイアタル,"Aiatar, Ajatar, Ajattara",フィンランド,[[資料/334]]:,[[キーワード/ドラゴン]],, 「森の悪魔」と呼ばれる蛇、またはドラゴン。&br; 森の中やツンドラに棲息する雌の蛇で、ほかの蛇たちに乳を与える。アイアタルを見た人間はひどい病気にかってしまう。,[[../アイ]]
//,トントゥ,Tonttu,フィンランド,[[資料/68]]:,[[キーワード/家]],, 家の精霊。,&br;
//,パラ,Para,フィンランド,[[資料/307]]:;68:,[[キーワード/家]]、[[キーワード/小人]],, フィンランドの小人。&br; 家の精霊で、蛇、蛙、猫などの姿をとる。ミルクやバター、金銭を与えられて育てられるという。&br; パラは、よその家の雌牛から牛乳を盗み、それを飲んで胃の中で固まらせてから自分の家に戻って牛乳缶に吐き戻す。そこで、被害を受けた家の人がある種のキノコを取ってきてタール、塩、硫黄を使ってフライにしてそれを棒で叩くと、すぐにパラの女主人がやってきて許してくれ、と嘆願するらしい。,[[../プーキス]]
//,ネッキの雄牛,,フィンランド,,[[キーワード/牛]],,,&br;
//,キルコンワキ,Kirkonwaki,フィンランド,[[資料/68]]:,[[キーワード/小人]],, 「教会の小人」という意味の妖精。すべての教壇の下に、彼らが住むとされた。&br; この小人たちは、小さく不格好である。しかし、この小人の妻が難産の時、キリスト教徒の女性が彼女の腹に手を当てると無事に子供が産まれる。そして、そうした女性には必ず金銀が贈られた。,&br;
//,ネッキ,Näkki,フィンランド,[[資料/38]]:,[[キーワード/水]],, 水の精霊。人の形をしているが、馬にもなる。人や家畜を水に引きずり込む。,[[../ニクス]]
//,カイヴォハルカ,Kaivohärkä,フィンランド,[[資料/38]]:146,[[キーワード/水]],, ニーランド地方の、「井戸の雄牛」。井戸の底に棲んでおり、子供が井戸に近づくと引きずり込まれてしまう。「子供部屋のボギー」である。,&br;
//,パイナヤイネン,Painajainen,フィンランド,[[資料/68]]:,[[キーワード/夢魔]],, 「押す者」。&br; 夢魔。,&br;
//,カレワンポヤト,Kalevanpojat,フィンランド,[[資料/307]]:,,, 巨大な妖怪。豊饒な土地を石ばかりの荒野に変え、森林を湿地草原に変えてしまうという。,&br;
//,ヒイシ,Hiisi,フィンランド,[[資料/307]]:,,, カレリアの森の精霊。「悪魔」の意味にも使われる。,&br;
//,マーヒアイセット,Maahiaiset,フィンランド,[[資料/38]]:146; [[資料/307]]:,,, 「大地の住人」。&br; 別名:マーヒセト(Maahiset)、マナライセット(Manalaiset、Maanalaiset)&br; 地下に住む小人。フィンランドで広く崇拝され尊敬された。&br; 地下に家畜を飼っていて、これとともに地上に上がってきては地底に再び消える。しかし、鋼鉄でできたものを家畜に当てると、簡単に捕らえることができる。,[[../マナライセット]]
//,ヴァンマタル,Vammatar,フィンランド,,,,,&br;
//,ヴェテヒネン,Vetehinen,フィンランド,,,,,&br;
//,オトソ,Otso,フィンランド,,,,,&br;
//,カルマ,Karma,フィンランド,,,,,&br;
//,キヴタル,Kivutar,フィンランド,,,,,&br;
//,キップ・トュッテョ,Kippu-Tytto,フィンランド,,,,,&br;
//,スルマ,Surma,フィンランド,,,,,&br;
//,トゥルサス,Tursas,フィンランド,,,,,[[../スルス]]
//,ナッキ,Nakki,フィンランド,,,,,&br;
//,パハ,Paha,フィンランド,,,,,&br;
//,ハルティア,Haltia,フィンランド,,,,,&br;
//,レンポ,Lempo,フィンランド,,,,,&br;
//,ロヴィアタル,Loviatar,フィンランド,,,,,&br;
//,カウキ,Kauki,フィンランド、エストニア,[[資料/307]]:,,, 「悪魔」。らしい,[[../カウカス]]
//,カウコ,Kauko,フィンランド、エストニア,[[資料/307]]:,,, 「精霊」。らしい,[[../カウカス]]
//,マナライセット,Manalaiset,フィンランド・カレリア,[[資料/38]]:146,[[キーワード/水]],, 死者。おそらく亡霊の一群のこと。&br; 雄牛たちを飼っており、マーヒアイセットと同様の逸話が伝わっているという。,[[../マーヒアイセット]]
*ウラル語族 [#j57ffaa8]
現在131項目。

フィンランド、ハンガリー、ウラル地方の少数民族など。

ウラル語族の神話伝説についての資料は言語的な制約もあって日本にはあまりない。たとえばフィンランドについてならフィンランド語、ハンガリーについてはマジャール語、ウラル地方についてはロシア語、といった状況になっているからである。いわゆる学術言語のなかではロシア語を除くとドイツ語による文献が比較的多いが、前述の言語ほどではない。ただし21世紀に入って、ハンガリーの学術出版社アカデミアイ・キアドから'''Encyclopaedia of Uralic Mythologies'''という辞典シリーズが出版され始めている。今のところAmazonで入手できるのはコミ、ハンティ、マンシの三冊だけだが(出版社ウェブサイトではセリクプ版も入手可能)、全部そろうとウラル語族についての情報量は一変することになるだろう。~
フィンランドについては19世紀の叙事詩『カレワラ』が翻訳もあって有名だが、16世紀のミカエル・アグリコラによる『詩篇』序(1551)が現地語資料としてはもっとも古い。フィンランド以外の民族や言語文化については、民話集を除くと、未だにほとんど日本では(おそらく西欧でも)紹介されていない。
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