柏 戸建
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西欧/ドワーフ
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*ドワーフ [#d0b0489a] CENTER:&size(25){Dwarf}; 地域・文化:英語 ---- オックスフォード英語辞典によれば、英語文献における綴りは他にDuerʓ, Dweorʓ, Dweorh, Dwæruh, Dweruƺ, Dwerƺ, Dwergh, Dwargh, Duergh, Dwerk, Dorche, Dweruf, Dwerf, Dwerff, Dwrfe, Dwarfe, Dwarff, Dwearf, Dwarf, Duerwe, Durwe, Dwarw, Dwerwh, Dwerwe, Dwerowe, Duorow, Dwery, Duery, Dueri。~ 古フリジア語:Dwirg~ 古低地ドイツ語:*dwerg~ 中世オランダ語:Dwerch~ オランダ語:Dwerg~ 中低ドイツ語:Dwerch, Dwarch~ 低地ドイツ語:Dwark, Dwarf~ 古高地ドイツ語:Twerc~ 現代ドイツ語:Zwerg~ 古ノルド語:Dvergr~ スウェーデン、デンマーク語:Dverg~ ゲルマン祖語:*dwergo-z どちらかというとドウォーフのほうが近い。 ボギーやエルフなどと同じく総称であって、これといった決まった性質があるわけではない。基本的には地下に棲む醜い小人で、鉱山と深い関係がある。白雪姫の小人もドワーフである。~ 英語の初出は700年ごろのエピナル語彙集で、Duerʓとある。 現代では、英語でドワーフというと小さな人間型の存在のことで、超自然的な力を持つとされる。現代日本でいう「小人」と同じような意味。 **関連項目 [#ndde496f] -[[../エルフ]]、[[北欧/ドヴェルグ]]、[[北欧/ユミル]]、[[../ツヴェールガ]]、[[../ナヌス]]、[[../ツヴェルク]]、[[../ナン]]、[[../ゴトヴェルギ]]、[[../ツヴェルゲ]]、[[日本/小人]] - ---- 参考資料 - [[資料/13]]:s.v.ほか
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*ドワーフ [#d0b0489a] CENTER:&size(25){Dwarf}; 地域・文化:英語 ---- オックスフォード英語辞典によれば、英語文献における綴りは他にDuerʓ, Dweorʓ, Dweorh, Dwæruh, Dweruƺ, Dwerƺ, Dwergh, Dwargh, Duergh, Dwerk, Dorche, Dweruf, Dwerf, Dwerff, Dwrfe, Dwarfe, Dwarff, Dwearf, Dwarf, Duerwe, Durwe, Dwarw, Dwerwh, Dwerwe, Dwerowe, Duorow, Dwery, Duery, Dueri。~ 古フリジア語:Dwirg~ 古低地ドイツ語:*dwerg~ 中世オランダ語:Dwerch~ オランダ語:Dwerg~ 中低ドイツ語:Dwerch, Dwarch~ 低地ドイツ語:Dwark, Dwarf~ 古高地ドイツ語:Twerc~ 現代ドイツ語:Zwerg~ 古ノルド語:Dvergr~ スウェーデン、デンマーク語:Dverg~ ゲルマン祖語:*dwergo-z どちらかというとドウォーフのほうが近い。 ボギーやエルフなどと同じく総称であって、これといった決まった性質があるわけではない。基本的には地下に棲む醜い小人で、鉱山と深い関係がある。白雪姫の小人もドワーフである。~ 英語の初出は700年ごろのエピナル語彙集で、Duerʓとある。 現代では、英語でドワーフというと小さな人間型の存在のことで、超自然的な力を持つとされる。現代日本でいう「小人」と同じような意味。 **関連項目 [#ndde496f] -[[../エルフ]]、[[北欧/ドヴェルグ]]、[[北欧/ユミル]]、[[../ツヴェールガ]]、[[../ナヌス]]、[[../ツヴェルク]]、[[../ナン]]、[[../ゴトヴェルギ]]、[[../ツヴェルゲ]]、[[日本/小人]] - ---- 参考資料 - [[資料/13]]:s.v.ほか
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