ドワーフ†Dwarf
地域・文化:英語 オックスフォード英語辞典によれば、英語文献における綴りは他にDuerʓ, Dweorʓ, Dweorh, Dwæruh, Dweruƺ, Dwerƺ, Dwergh, Dwargh, Duergh, Dwerk, Dorche, Dweruf, Dwerf, Dwerff, Dwrfe, Dwarfe, Dwarff, Dwearf, Dwarf, Duerwe, Durwe, Dwarw, Dwerwh, Dwerwe, Dwerowe, Duorow, Dwery, Duery, Dueri。 どちらかというとドウォーフのほうが近い。 ボギーやエルフなどと同じく総称であって、これといった決まった性質があるわけではない。基本的には地下に棲む醜い小人で、鉱山と深い関係がある。白雪姫の小人もドワーフである。 現代では、英語でドワーフというと小さな人間型の存在のことで、超自然的な力を持つとされる。現代日本でいう「小人」と同じような意味。 関連項目†参考資料 - 資料/13:s.v.ほか |