アトバラナ

地域・文化:ニューギニア・ラバウル


 人間をマラリアにする妖怪。
 ニューギニアでは、アトバラナが家に入ってくるのを避けるため、部屋の中で火を燃やして煙を充満させ、入り口の戸を閉めておく。さもないと、夜になるとアトバラナがジャングルからやってきて、入り口の戸の隙間から人間を襲うからである。
 オスとメスがおり、夕方になるとメスのほうはボーボーという鳴き声を出す。オスの鳴き声はまた異なるらしい。

関連項目


参考資料 - 資料/215:s.v.; 資料/216:


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Last-modified: 2013-09-20 (金) 00:27:11 (2631d)