オブダ

Obyda

地域・文化:北アジア・チュヴァシ


 森の中に住んでいる悪霊。
 オブダの髪は長く、そして森の中を裸で歩いている。その姿は人間と同じらしいが、足がさかさまについているのが特徴である。人々はその足跡が逆になっているので、その道をオブダが通ったことがわかるのである。また、オブダが乗っている馬も逆に向かって走る。
 この悪霊は森の中で人間をさらうと、ただちにくすぐりまわし、そして死ぬまで踊り続けさせる。しかし、オブダの脇の下にある穴をさわると力が抜け、犠牲者から手を放す。

関連項目


参考資料 - 資料/171:


トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2013-09-20 (金) 15:32:13 (1851d)