アンテロープ

Antelope

地域・文化:博物誌


 今ではレイヨウを指す言葉であるが、もとは中世の動物誌に現われる非実在の野獣のことだった。初出は4世紀後半~5世紀に書かれた『ヘクサメロン註解』(偽アンティオキアのエウスタティオス)で、アンソロプス(Antholops, ἀνθόλοψ)という綴りだった。語源は不明。
 アンテロープはユーフラテス川のほとりに棲む。その角は巨大で、樹をも切り倒すとされた。しかし茂みに絡まると動けなくなり、狩人に殺されてしまう。

関連項目


参考資料 - 資料/13:s.v.


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Last-modified: 2017-09-08 (金) 04:37:33 (1002d)